火災が発生しやすい時期をむかえ、遊佐町消防団では4月9日から22日までの間火災予防運動を実施しています。この運動は火災予防思想の一層の普及を図り、火災発生の防止、火災から生命や財産の損失を防ぐことを目的とした活動です。
この運動をきっかけに、いまいちど身の回りを点検し火災予防に努めましょう。
実施期間
令和8年4月9日(木)~22日(水)までの14日間
重点目標
(1)住宅防火対策の推進
(2)乾燥時及び強風時の火災発生防止対策の推進
(3)木造飲食店等が密集する地域に対する防火指導の推進
(4)放火火災防止対策の推進
(5)特定防火対象物等における防火安全対策の徹底
(6)製品火災の発生防止に向けた取組の推進
(7)多数の者が集合する催しに対する火災予防指導等の徹底
(8)林野火災予防対策の推進
実施事項
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実施期間 |
重点項目 |
実施項目 |
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4月5日 |
防火意識啓蒙宣伝 |
・消防自動車による防火パレードの実施 (全自動車班) ・道路査察 |
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4月9日 ~22日 |
消防水利の点検 |
・防火水槽の清掃、自然水利の点検・確保 |
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乾燥・強風時の巡回広報 |
・野焼きの現場確認、声かけの実施 ・野焼きの危険性の周知・指導 |
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林野火災の防止 |
・入山者への山火事予防思想の普及啓発 |
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住宅防火診断 |
・各家庭の火気使用場所の点検 |
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4月11日 ~12日 |
消防機械器具の点検強化の日 |
・消防機械器具の点検整備(各班ポンプ庫) ・消火栓器具、警鐘台等点検整備 |
野焼き火災の撲滅、違法な野焼きを「しない」「させない」「許さない」運動の推進
(1)消防車、広報車による野焼き行為への巡回指導の実施。
(2)野焼きが原因の火災に対する危険性を住民へ周知させる。
(3)近隣住民等による連絡、協力体制の確立。
防火運動実施のポイント(住宅火災 いのちを守る 10のポイント)
【4つの習慣】
1.寝たばこは絶対にしない、させない。
2.ストーブの周りに燃えやすいものを置かない。
3.こんろを使うときは火のそばを離れない、
4.コンセントはほこりを清掃し、不必要なプラグは抜く。
【6つの対策】
1.火災の発生を防ぐために、ストーブやコンロ等は安全装置のついた機器を使用する。
2.火災の早期発見のために、住宅用火災警報器を定期的に点検し、10年を目安に交換する。
3.火災の拡大を防ぐために、部屋を整理整頓し、寝具、衣類及びカーテンは、防炎品を使用する。
4.火災を小さいうちに消すために、消化器等を設置し、使い方を確認しておく。
5.お年寄りや身体の不自由な人は、避難経路と避難方法を常に確保し、備えておく。
6.防火防災訓練等への参加、戸別訪問により、地域ぐるみの防火対策を行う。