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内ノ目おかめ神楽とは?

起源は定かではありませんが、江戸時代中期の元禄の頃と推定され、親子孫へと伝承されてきている貴重な芸能です。

優雅にして笛や太鼓の響きに囃子もセリフも唱かけ声も面白くおかしく、それにヒョットコの動作も相まってユーモラスの中に農民芸能としての素朴さが表現されており、人間本来の喜びと笑いを与えてくれる神楽です。

平均年齢70歳以上の9名のメンバーと奥様方の協力のもと活動しております。

内ノ目おかめ神楽
内の目おかめ

サムネイル:内ノ目おかめ神楽(YouTubeへ移動します)

 上記写真をクリックすると、内ノ目おかめ神楽の映像を閲覧できます。

奉納日

毎年1月第3日曜日 午前11時頃~上大内公民館にて

演目

  • おかめ神楽
  • 獅子舞
  • 道化神楽
  • 小次郎の初陣
  • 平 智盛
  • ぼさまおどり ※最近舞われておりません