補助金の内容
動物の愛護及び管理に関する法律(動物愛護法)の趣旨に基づき、以下の観点から猫の不妊・去勢手術費の一部を助成します。
- 不適切な環境にいる猫の繁殖を防ぎ、近隣への被害を未然に防止すること。
- 動物愛護だけではなく、管理するという意識を持ってもらうように啓発すること。
- 人と動物双方にとって、良好な生活環境を保持すること。
補助金額
| 性別/区分 | 飼い猫 | 飼い主のいない猫 |
|---|---|---|
| オス | 5,000円 | 7,000円 |
| メス | 8,000円 | 14,000円 |
対象者
町内に在住し、次の要件のいずれかに該当する方
- 飼い猫に手術を受けさせる予定の方。 ただし、町税や水道料金など(※国民健康保険税や軽自動車税等も含みます)の滞納がない方、または計画納税を実施している方
- 町内に生息する飼い主のいない猫に手術を受けさせる予定の方。
申請から交付までの流れ
1.申請書の提出
手術予定日の10日前までに、交付申請書と振込先口座の通帳のコピーを提出してください。 (手術日が未定の場合でも、提出した日から10日程度は期間を開けてください。)
【提出書類】 飼い猫 :遊佐町猫不妊去勢手術費補助金交付申請書(様式第1号の1) 飼い主のいない猫:遊佐町猫不妊去勢手術費補助金交付申請書(様式第1号の2)※第三者による確認書が必要です。 2匹以上のとき :遊佐町猫不妊去勢手術費補助金対象個体一覧(様式第1号別紙)
2.交付予定額の通知
申請書を基に審査を行い、交付予定額が決定した後に通知を送付します。
通知と一緒に、手術後に提出する書類も同封しますので、必ずご確認ください。
※同封している手術の完了報告書には、動物病院から記入してもらう欄があります。
3.手術の完了報告
手術が終わり次第、上記2.でお送りした書類を記入し提出してください。
【提出書類】 〇猫不妊去勢手術費補助金完了報告書 ※領収書の添付が必要です。 〇補助金等交付申請書
4.補助金の交付決定
ご提出いただいた書類で手術が完了したことを確認します。
その後、ご指定いただいた口座に入金する手続きを行います。
入金日をお知らせする通知をお送りしますので、ご確認ください。
申請の際にご留意いただく事項
- 必ず、手術前に申請してください。手術後の申請は補助対象外となります。
- 年度末(3月31日)までに、手術の完了報告ができるよう手術日を調整してください。
申請書様式
飼い猫
飼い主のいない猫
別紙(多頭用)
※2頭以上申請する場合、上記の申請書と併せて提出してください。
不妊・去勢手術のメリットとデメリット(参考)
メリット
1.望まない繁殖を回避出来る
猫は繁殖力が強い動物です。栄養が足りていると年に何回も出産し、1頭の猫が1年間で20頭以上に殖えることができます。
不妊去勢手術をすることで望まない繁殖を防ぎ、飼いきれない命を減らすことができます。
2.予防出来る病気がある
オスなら精巣腫瘍、メスなら乳腺腫瘍、卵巣嚢腫、子宮蓄膿症など、生殖器の病気を予防できます。
3.発情期のストレスを軽減出来る
発情期なのに交尾が出来ないことによるストレスを防ぎます。
4.発情期の問題行動を防ぐ
大きな鳴き声やマーキング、ケンカなど、発情期特有の困った行動を防ぐことが出来ます。
デメリット
1.肥満傾向になる
対策:キャットフードで栄養を管理することで防ぐことが出来ます。
2.手術時の麻酔に対するリスク
対策:適切な使用でリスクを回避することが出来ます。