遊佐町子どもセンター わくわく未来館(4月わくわくめーる更新)
わくわくめーる
わくわくめーるの最新号を掲載します。前月分はコチラです。

新型コロナウイルス感染症対策について
お知らせ(3月13日更新)
・マスク着用の考え方の見直しに伴い、令和5年3月13日以降は、利用者にマスクの着用を求めません。
ただし、着用したい方は、引き続き着用いただくことが可能です。
職員については、当面のあいだマスクを着用して勤務しますので、ご了承ください。
3月13日以降のマスクの着用について(PDFファイル)
(11月16日更新)
・通っている園や学校が休園・休校・クラス閉鎖・学級閉鎖、登園自粛期間中(家庭保育推進期間中)で
ある場合は、入館をご遠慮ください。
現在、新型コロナウイルス感染症の感染拡大のため、開館時間を変更しています。
変更後の開館時間…午前9時~午前11時30分
午後1時30分~午後3時30分(平日も土日祝も同じです)
午前11時30分~午後1時30分までは、消毒等のため一時閉館します。
また、交流スペースでの飲食は、飲み物だけに限らせていただいています。
感染拡大の状況により、急遽変更となる場合がありますので、
くわしくはホームページや子どもセンターの貼り紙で開館状況を確認のうえ、ご利用ください。
遊佐町子どもセンター利用制限について(PDFファイル)
詳細につきましては、以下のページでも確認できます。
・新型コロナウイルス感染症に係る遊佐町子どもセンターの利用について (ホームページ)
遊佐町子どもセンター 愛称「わくわく未来館」
遊佐町子どもセンター わくわく未来館は、子育て世代を幅広く支援するための子育て支援施設です。施設内には、親子等で自由に来館し遊ぶことができる遊戯室、子育て相談や子育て世代の交流ができる子育て支援センター、放課後など家庭に保護者がいない小学生を対象に、遊びや生活の場を提供する放課後児童クラブを設置しています。
お子様とご家族のふれあいの場としてもご利用ください。
※開館日・開館時間などについては、直接子どもセンターにお問い合わせください。
(土日・祝日も開館しています)
施設・事業のご案内
施設の使い方、事業のご案内については、こちらもご確認ください。遊佐町子どもセンター施設・事業内容
各月の事業のご案内
各月の開催事業の詳細は、こちらのページからご確認ください。子どもセンター事業のお知らせ(月別詳細)
わくわくめーるのPDF版はコチラです。
わくわくめーる(PDFファイル)
遊佐町子どもセンターは「赤ちゃんほっと♥ステーション」に登録されています!

その他のお知らせ
住 所
山形県飽海郡遊佐町遊佐字広表6-8
電 話
遊佐町子どもセンター 0234-72-5858子育て支援センター 0234-72-2809
放課後児童クラブ 0234-72-2323
(ぽっかぽかクラブ)
開館日
年末年始休館日等(12/29-1/3)を除く毎日
ただし、施設点検等により臨時休館する
ことがあります。
※放課後児童クラブの開設日は放課後児童クラブ(ぽっかぽかクラブ)にご確認下さい。
開館時間
午前9時~午後5時
※現在、新型コロナウイルス感染症対策のため、開館時間を短縮し、午後3時30分で閉館としています。
また、午前11時30分から午後1時30分のあいだは、消毒等のため一時閉館します。(R2.7~)
※放課後児童クラブの利用時間は別に定めます。
利 用 料
入館および施設利用は無料です。 ただし、子育て支援センターで
実施する一時預かり事業、放課後児童クラブ「ぽっかぽかクラブ」
の利用は、クラブが定める月額利用料の負担が生じます。
このほか、館内で実施する事業によっては、実費を負担いただくことがあります。
利用対象
乳幼児から小学生までの子どもとそのご家庭の方
乳幼児は、必ずご家庭の方が同伴して利用して下さい。
子どもセンターの利用についてのお願い
・入館時には利用者名簿に必要事項を記入ください。万一事故や災害が発生した際などの連絡に使用させていただきます。
・体調が優れないときは自宅で安静にしましょう。元気になったら遊びに来てください。
・ゲーム機の持ち込みはご遠慮下さい。
・遊具や施設はお互いゆずり合って使いましょう。
・おやつやジュースなどの飲食は交流スペースでお願いします。
・使った遊具は、きちんと片づけましょう。
・乳幼児の保護者の方は、危険のないよう、お子様から目を離さないようにしましょう。
・落し物や持ち物の紛失について、責任は負いかねますので、貴重品はかぎ付きのロッカーをご利用いただくか、お手元から離さないようにして下さい。
・駐車場での事故・トラブル等について、責任は負いかねますのでご了承ください。
・敷地内はすべて禁煙です。
施設内の利用ルールはこちらもご覧ください。
ルールを守って、利用する全ての人が楽しく気持ちよく使えるように心がけましょう。