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鳥海山火山防災マップ

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溶岩流が流れ出したら



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◎溶岩流は噴火活動が大規模になった場合に起こる可能性があります。
 鳥海山がもし噴火したときには、ハザードマップに示したような「融雪による火山泥流」「(降灰の後の雨による)土石流」の発生が予想されます。
 しかし、もし鳥海山の噴火が始まり、その活動が大規模なものに移行していった場合、地質調査などから推定される過去の実績から、溶岩流が流れ出す可能性も考えられます。
 実際に、三代実録という古文書に、西暦871年(貞観年間)に「山の上に火があがり、焼けた土石が雷のような音で出た」、「川が泥水であふれ、死んだ魚がたくさん浮いた」、「大きな二つの蛇(有両大蛇)が流れ出た」と噴火時の様子が記されています。この記載にある「大きな二つの蛇」は現在の山頂付近、荒神ヶ岳の北側にみられる溶岩流地形に対応するものと考えられています(右下写真の赤い矢印)。

 上のマップは、このような溶岩流が想定火口ゾーンのどこか(マップでは仮に5地点を設定)から流れ出した場合を想定して作成しています。

右下写真:西暦871年に荒神ヶ岳付近から流れたと考えられる溶岩流地形 (赤矢印が、記録にある「有両大蛇」と対応すると考えられる部分)(No.9)

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この記事に対するお問い合わせ

担当課:総務課 危機管理係
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TEL/FAX:0234-72-5895 / 0234-72-3313
 

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〒999-8301 山形県飽海郡遊佐町遊佐字舞鶴211番地 電話:0234-72-3311(代表) FAX:0234-72-3310
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