窓口での本人確認について
対象となる証明、届出等
住民票関係
・ 住民票の写し・ 除票の写し
・ 住民票記載事項証明書 など
戸籍関係
・ 全部事項証明(戸籍謄本)・ 個人事項証明(戸籍抄本)
・ 改製原戸籍謄抄本
・ 除籍謄抄本
・ 戸籍の附票
・ 身分証明書
・ 受理証明書
・ 死亡証明書 など
届出関係
・ 住民異動届出(転入、転出、転居、世帯主変更 など)・ 戸籍の届出(婚姻、離婚、養子縁組、養子離縁、認知 など)
税証明関係
・ 所得証明、納税証明、資産証明、固定資産課税台帳の写し など本人の確認方法
区分 | 本人確認書類 | |
A | 官公署が発行した顔写真付の免許証、資格証 など | マイナンバーカード、自動車の運転免許証、住民基本台帳カード、パスポート、電気工事士免状、無線従事者免許証、宅地建物取引主任者証、船員手帳、身体障害者手帳、療育手帳 など |
B | 官公署が発行した顔写真なしの免許証、許可証、資格証明書など | 健康保険証、介護保険証、各種医療証、年金手帳、各種年金証書 など |
C | 官公署発行以外のもの | 本人名義の預金通帳、社員証、学生証、本人氏名の記載がある公共料金の通知書、納付書、キャッシュカード、診察券、クレジットカード など |
・ B、C書類は2点 ( B + B 、B + C ) ※ C + C は不可
1.口頭確認
書類による確認のほか、窓口で質問する(同一世帯者、親族等の氏名、住所、生年月日)などの方法により本人確認を行う。